【インドには売ってない!】在住者オススメ、日本から持ってくるべきマストアイテム!


インドに何を持っていったらいいんだろう?欧米や東南アジアの国々とは違い、日本人にとってまだまだ馴染みのないインド。インドで生活する際に、「日本から持って行ったほうがいいもの」「現地で入手したほうがいいもの」って具体的にイメージしにくいのではないでしょうか。そもそも日本のものが手に入るのかについても不安な方が多いかと思います。

そこで今回は、インドで長期滞在される方の荷造りの事前情報として、衣料品、アメニティー、ヘルスケア、食料品、その他便利グッズについてまとめました。日本では簡単に手に入るけれど、インドでは中々手に入らない稀少なアイテムもあるので、あのアイテムがなくて困った!とならないように、ぜひ参考にしてください!

 

衣料品、靴

インドには、GAPは昨年デリーのサケットという場所に出店したものの、ユニクロをはじめとする日本で馴染みのあるアパレルショップはまだまだ少ないのが現状です。ZARAやH&Mなど海外ブランドのショップはありますが、日本より値段がやや高いことも多く、インドだからといって必ずしも安いということはありません。日本で気に入ったアイテムがあれば、事前に購入して持って行かれることをお勧めします!
  • スーツ
    もしインドで働くなら2着以上持ってきましょう。インドでクリーニングに出すと、1週間以上返ってこないこともあります。インドでも買えますが、インディアンテイストで光沢があり、襟元が特徴的など、日本人の好みに気に入るものがある保証はありません。
  • 冬服
    案外忘れがちなのが冬服。南インドは年中過ごしやすい気候ですが、デリー、グルガオンを含む北インドの冬は寒いです。インドで冬を越す予定なら、冬服も数着はもっていきましょう。ユニクロのウルトラライトダウンやヒートテックは、かさばらないのでオススメアイテムです。
  • ストッキング
    女性にとっては必要なアイテム。インドでも見つけられますが、非常に貴重です。破れてもいいように、多めにもってきましょう。
  • スリッパ
    長期滞在するなら是非持っていきたいアイテム。特に、インドの建物は床が石でできていて底冷えするので、冬場は暖かいスリッパが必須です。
  • 歩き慣れた靴
    インドはかなり道が悪いので、歩きなれた靴は必須!スーツを着るならスーツ用のパンプスも忘れずに。地面がかなり砂っぽく、すぐに靴が白くなるので、いい靴よりは、歩きやすい靴をもってきましょう。
 

アメニティー

インドのアメニティーの品ぞろえはかなり悪いと言えます。何が必要かは人によって違いますが、日本品質のものはほとんど手に入りません。気になる人は念には念を入れて、いろいろなものを持って行って損はないと思います。
  • 化粧水、乳液、洗顔
    肌に合わない場合もあるので、詰め替え用も含めて日本で使っているものを持って行かれることをおすすめします。
  • お風呂タオル
    日本のような体を洗うお風呂タオルは見つからないので持って行かれることをおすすめします。
  • コンディショナー、ヘアトリートメント
    シャンプーは海外ブランドのものなら多く取り扱いがありますが、日本の商品はありません。そして、なぜかコンディショナーは種類が少ない。トリートメントも然りです。
  • 整髪剤
    これも、取り扱いはありますが、種類はだいぶ限られます。ケープや、ワックス等を日本からもってくるのがベターです。
  • 耳かき
    日本と同じものを見つけるのは難しいと思います。
  • 生理用品
    これもインドでも手に入ります。しかし、質は日本には劣りますので、持っていけるならぜひ持っていきましょう。
  • 化粧品
    ショッピングモールに行けばMACやREVLONなど海外ブランドの化粧品ショップは多くあります。しかし、日本ブランドのものはレアですし、ショッピングモール以外の場所で使えそうな化粧品が置いてあることはあまりありません。気に入ったものがあれば多めに持ってくることをおすすめします。
  • 日焼け止め
    インドの日差しはかなり強いです。信頼できる日本の日焼け止めを持っていきましょう。
 

ヘルスケア用品

水も食べ物も気候も違うインド。どうしても体調は崩しがちになります。インドでも元気に過ごすためにあるといいヘルスケア用品をまとめました!
  • マスク
    インドでも手に入りますが、日本の質のいいマスクは必要度が高いので持ってきて損はないです!インドは、夏は、暑くて寝るときもエアコンつけっぱなし、冬は外の空気がかなり悪くなるので、マスクは喉を守る必需品です。PM2.5対応のマスクもあるので、気になる方はお持ちください。大気汚染のための対策の記事はこちらからどうぞ。インドに来る際は必読です。
  • ロキソニン
    ロキソニン含め、常備薬はもっていきましょう。基本的には、インドの薬は日本のものより効き目が強いです。そのため、インドでおなかをこわしたときには、すぐにインドの薬を飲んだほうが症状が軽くすみます。信頼できる日本の薬とインドの薬、両方あると安心ですね。
  • 虫よけ
    人によっては使わない人もいますが、蚊対策として虫よけがあると安心。ちなみに、コンセントにさして使う虫よけはインドでも売っています。私も部屋にいるときはいつもつけています。知人で、デング熱にかかった人もいるので、蚊対策は必要です。
  • ムヒ
    蚊に刺されたときに役立つのがムヒ。やはり、なんとなくインドでは蚊に刺されることが多い気がします。車の中でも油断は禁物。虫よけをしずに車に乗って30分、長ズボンから出ていた足首だけで10か所刺されることも。ムヒ大活躍です。
  • 目薬
    使い慣れているものを持っていくのをおすすめします。インドは冬場、空気が悪くなるので、万が一、目が痛くなってしまったときに備えて持ってきておくと安心です。
 

食料品、調理器具

photo from flickr


食品は、持ってくるのにかさばったり、持ち込むのが面倒。しかし、日本の食料品はインドでは手に入りにくいものが多いんです。ここでは、もし荷物に空きがあったらぜひ持っていきたい食料品を紹介します!
  • 調味料
    醤油、みりん、だし、料理酒は日本食を作るのには欠かせません。
    日本のブランドではないものの、探せばインドでも日本で使うような調味料は手に入るものもありますが、あってもかなり高いですし、入手できないものもあるので、持ってこれれば重宝します。マヨネーズ、ソースなども、入手はできても日本のものと比べると味が異なったりします。
  • のど飴
    インドに来て思ったのが、飴は手に入るけどのど飴は全然手に入らないということ。薬局に行けば薬用のど飴はあるもの、やっぱり日本のたくさん種類のあるのど飴いい。何種類か選んでもってくるといいと思います。
  • インスタント食品
    日本のインスタント食品は、インドではほぼ売っていません。日清のカップヌードルのインド版がスーパーに置いてある程度。自炊するのが面倒な時に、日本のスープや惣菜などのインスタント食品があると嬉しいです。
  • 日本のお酒
    日本のお酒はなかなか手に入りません。あっても非常に高いですし、種類は限られます。(インドのビールは禁酒州でなければ置いてあって、日本人はよく飲んでいます。)2Lまでなら非課税でインドへ持ち込み可です。お好きな日本酒や焼酎などがあれば持ってくることをおすすめします。
  • おつまみ
    チップスならインドでも手に入りますが、日本のおつまみやお菓子があるとテンションが上がります。

写真はインドのスーパーにおいてある日本の調味料です。左から、
照り焼きソース(270ルピー=540円)
醤油(300ルピー=600円)
とんかつソース(300ルピー=600円)
みりん(360ルピー=780円)
150mlでこの値段は、かなり高いですね。
  • 日本米
    インドでも手に入りますが、高いです。こちらで売られているインドのお米で日本米に近いものを手に入れることもできますが、日本米のもちもちとしたお米にはほど遠いという印象です。お米はかなり重いので、余裕があれば持ってこれたらうれしい品です。
  • 調理器具
    ‐包丁、砥石
    ‐菜ばし
    ‐軽量カップ、計量スプーン
    ‐サランラップ
    ‐しゃもじ
    ‐卸し金
    上記調理器具は、インドでも手に入りますが、日本より2~3倍するので、荷物に空きがあれば持ってくると良さそうです。
 

その他便利グッズ

上記のカテゴリーには入らないものの、ぜひ日本から持ってきたい、あると便利なグッズを紹介します!
  • インドガイドブック
    生活の基礎知識から観光情報まで!一冊あれば大活躍まちがいなしです。
  • ファブリーズ
    これはとても役立ちます!上述のように、インドでクリーニングに出すと戻ってくるのに時間がかかることもありますし、持ってこれるスーツの枚数も限られますので、ファブリーズがあると役立ちます。インドでも探せば買えますが値段は5倍ほどします。
  • 洗濯ネット
    インドでも買えますが、日本より高いうえにあまり見つかりません。かさばらないので持っていきましょう。
  • 裁縫道具
    インドで買った服は、縫製がよくなくてすぐ破れることがあります。またシャツのボタンがとれたときなど、ちょっとした裁縫セットがあると重宝します。
  • 変換プラグ
    インドのプラグの種類はB3Cタイプのものが主流。日本とは形が違うので、変換プラグがあると便利です。ただし、インドでも日本のものがそのまま使えるプラグやたこ足も売っています。
  • ウエットティッシュ
    もしインドで田舎にいくなら、ウエットティッシュが役立ちます。インドでは、手でご飯を食べる機会もあります。しかし、田舎では手を洗う場所がなかったり、食器も洗ってあるかさだかでなかったり。ウエットティッシュは携帯したいですね。
  • ポケットティッシュ
    インドでも手に入りますが、質のいいものはあまりありません。場所によってはトイレットペーパーが置いてないトイレもありますので、気になる方は持っていきましょう。
  • 3色ボールペン
    中々インドでは、複数色のペンが見つかりません。頻繁に多色を使う方は、持って来た方が便利かもしれません。
  • 趣味のグッズ
    以外に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、インドでは駐在員や現地採用の日本人コミュニティがあり、サークル活動が盛んで、デリー近郊だけで30以上のサークルがあります。平日は仕事をして、休日はサークルに参加してゴルフやサッカー、テニス、ギターなどの趣味を楽しむ人が多いです。そのため、運動着や趣味の道具を持ってくると、充実した週末を過ごすことができます。仕事上では会うことのできないような人たちとの人脈も広がります。インドでサークルに参加したい人はぜひ関連グッズを持ってきましょう!
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。以上、インドに滞在するなら持っていくべきものを紹介しました。「え、こんなものもいるの?」と思った方も多いかもしれません。上記の物がない場合でも最低限の生活はできますが、インドでは手に入りにくかったり、値段が高いものが多いので、持ってきたほうが快適に生活できると思います。自分で、これはあったほうがよさそうだな、これはなくてもなんとかなりそうかなと取捨選択して、インドへの荷造りの参考にしていただければ幸いです。

補足
パスポートや航空券等は記載しませんでしたが、渡航の際には必須なのでお忘れなく!