【インドで働く筋トレマニア】チャロブラザーズ しょうごさん

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インドのYoutuber5人組「チャロブラザーズ」をご存知でしょうか?
メンバーは20代を中心とした男子。本業は、インドの企業でバリバリと働くビジネスマン。その傍ら、Youtuberとしてインドのリアルを動画コンテンツで発信されています。

ここでは、チャロブラザーズのメンバーの一人、インド系会計事務所で働きながら日々筋トレに勤しむしょうごさんにインド就職と動画コンテンツ発信に焦点を当てて色々とお伺いしました。

Palette編集部
自己紹介をお願いします!

チャロブラザーズのしょうごです!インドでは筋肉トレーニーとしてジム通いを日課にしています。年内の目標は、ベンチプレス100kgを10発上げることです。好きな食べ物はオートミールで、ハマっていることは糖質制限です。身体を鍛える一方、お仕事は、インド地場の会計事務所で日系企業のインドビジネスのサポートをしています。ファーストキャリアは、総合産業機械メーカーに入社して、代理店営業と予実管理に従事していました。日本で3年間勤めた後に、2018年3月に渡印、現職に至ります。

Palette編集部
インドへ就職した理由を教えてください

新卒3年目に自分の人生とキャリアパスに悩んでおり、漠然と海外で働きたいと思っていた中で、現職の会計事務所に誘ってもらったのがきっかけとしてありました。

当時はメーカー営業の傍ら、予実管理業務を兼任していました。財務諸表に触れる機会が多く、会計に興味を持ったことから、英文会計の専門性を磨ける良いチャンスだと考え、思い切って転職しました。

Palette編集部
インド就職を決める際に、最後まで悩んだ他の就職場所とその理由を教えてください

上記の転職の誘いを受けた際に、将来的に海外で働きたいという理由で、前職のメーカー海外駐在・経営幹部コースと悩みました。しかしながら、「世界で戦う日本人」という自分のキャリアビジョンに照らした結果、メーカー営業畑の海外駐在コースはあまりにも海外で通用するキャリアとして汎用性に乏しく、また駐在開始時期が遅いことから、自ら専門性を切り拓く道を選びました。

Palette編集部
なぜインドで動画コンテンツ チャロブラザースを始めたんですか?

インドの良いところを発信したいと思ったことがきっかけです。「あれ、インドって意外と良いところだな」という印象を持つシーンって、インドに住んでるとたくさんあると思うんです。それを日本在住の日本人にも知ってほしい、インドのリアルを知ってほしい、と思っていたところ、同年代の友達数人が集まってYouTubeを誘ってもらいました。もともと同年代の仲間と協力して何か生産的な活動をする事が好きだったので、動画配信を始めました。

「インドは詐欺まがいの犯罪が多くて、ベジタリアンで2桁以上の九九暗算ができる奴らがたくさんいるヨガの国だ」みたいなよく分からない歪んだイメージを払拭して、日本人のインドに対する認識を変えたいと思います。

Palette編集部
インドで動画コンテンツ発信をはじめてどんなメリットがありましたか?

インドで動画コンテンツとして配信していると、多方面からインド人や日本人方からお声掛け頂くため、人脈が広がったように思います。また、コンテンツが自分であるため、自分がどう見られているのか、カメラを通して客観的に自分を認識することができるので、話し方を工夫したり、反応を変えてみたりと自分を見つめ直す良いきっかけになりました。

Palette編集部
インドで働いたからこそ感じる、渡印前の自分と今の自分に、違いを感じますか?

「仕事」そのものに対する捉え方が変わりました。
すなわち、仕事とはあくまで生計を立てるためにお金を稼ぐことであり、その仕事をするために生きているのではないという価値観が芽生えたということです。彼/彼女らはプライベートに重きを置くため、「明日やれることは明日やろう」とインド人の同僚からよく言われます。そのようにして仕事を早めに切り上げてプライベートの時間を作ると、生活にメリハリがつき、気持ちに余裕を持って仕事に向き合えるようになりました。

Palette編集部
インドで生活しているからこそ感じる、渡印前の自分と今の自分に変化は起きていますか?

一番大きく変わったのは「物事に執着しなくなった」ことでしょうか。インドでは予測不可能なことが頻繁に起き、物事をうまく進められないことがままあります。そんな完璧主義は捨て去って小さなことに一喜一憂せず、自分の見通しの甘さを認めつつも、次に目を向けて行くことが大切だと考えるようになりました。こういうこともインドではあるんだなぁと考えたり、ジムで筋トレして早く寝たりすることで、だいたい解決させてしまいます。

Palette編集部
3年後の自分はどうなっているかイメージはありますか?また、そのイメージは渡印前と今とで変化しましたか?

今の1.5倍以上の体格で、前のめりになって海外で外国人と仕事をしている姿をイメージしています。おそらくベンチプレスは120kgを10発上げていることでしょう。渡印前は不安しかなくイメージすらできませんでしたが、今ではどこに行っても生きていけるイメージを持っています。

Palette編集部
ちなみに5年後のインドはどうなっていると、しょうごさんは予測しますか?

モラル、価値観や生活様式というのは一朝一夕で変わらないので、インドが劇的に変化することは無いと思います。確かにグルガオンを始めとする主要都市の景観は、商圏の拡大と都市人口に増加により大きく変わるでしょう。しかしながら、この固定化された社会階層と高い失業率はすぐには変わらないため、急に中間層の消費が拡大して、国全体が大きく経済成長することは無いと予測します。

Palette編集部
しょうごさん!インタビューにご協力いただきありがとうございました。

▼しょうごさんのいちおしチャロブラ動画はこちら▼

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▼河内さんインタビューはこちらでもご覧いただけます▼
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