インドで手に入る食材で日本の家庭料理に挑戦!【第一弾】


インドといえばカレー!と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?実はこれ…事実なのです。笑 インド人は本当に1日3食、もっと言えば1日5食ほどカレーを食べているのです。もちろん、美味しいカレーもたくさんあるのですが、さすがに年がら年中というわけにもいきません。ですので、多くの日本人はレストランで日本食を食べたり、自炊したりと試行錯誤しながら日本食にたどり着くのです。でも毎日外食は…という方も多いですよね?

そこで今回は、インドで手に入る食材や調味料(輸入品含む)のみを用いて果たして日本の家庭料理は作れるのか?を実際に検証してみました。

記念すべき第一弾は『餃子』

いきなり日本食か?と突っ込まれてしまいそうですが、ルーツは中国ながら日本人なら誰もが食べたことのあるあの『焼き餃子』は日本発祥の料理なのです。ということで、今回は焼き餃子に挑戦してみます。

まずは買い出しに!

今回は、インドはグルガオンにあるおすすめスーパー2カ所を紹介するとともにそこで手に入る食材や価格帯も共に紹介していきたいと思います。今回、餃子に用いるのは、以下のとおりです。

 

  • 餃子の皮
  • 豚ひき肉
  • 鶏ひき肉
  • リーク(白ネギのようなもの)
  • マッシュルーム
  • ニラ
  • キャベツ
  • 白菜
  • にんにく
  • しょうが
  • 各種調味料(塩、コショウ、オイスターソース)
  • タレ(詳細は後ほど)

買い物!重宝する韓国系食材店


さて、早速買い物にいきます。今回使用したお店は、『Seela Food Market』と『Spensors』。

一つ目は、グルガオンにあるサウスポイントモールというショッピングモールに入っており、主に韓国食材が手に入るお店です。ここでは、韓国や中国、日本からの輸入食材が手に入りますこれら韓国系の輸入食材店は日本人にとっても非常に重宝しており、ここで貴重な日本人好みの食材が手に入る便利な存在となっています。とはいえ、そこは輸入品。物によっては2倍以上の値段を付けている商品もあるので、値段の確認は忘れずに!

そして、二つ目はこれまたグルガオンにあるメガシティモール内にある複合スーパーマーケット。ここでは、食材以外に日用雑貨なども手に入り、あれもこれも買いたい!という方にはお勧めの場所です。屋内スーパーながら新鮮な野菜や穀物、ドライフルーツも手に入りますし、欧米のスーパーを彷彿させる場所ですね。

食材が揃えばいざ調理!


幸い調理器具はほとんど同じものがインドでも手に入りますので、自炊をする上で困ることはほとんどありません。ただし、時々あれがない!これがない!という状況にも陥りますので、自炊する際に必要なものは事前にチェックした上で可能かどうか判断しましょう。

食材については、ひき肉さえ手に入ればあとはどんな野菜・海鮮を入れてもいいですね。今回は、インドであれば格安かつどこででも手に入るリークとマッシュルームを入れてみました。インドの場合、ローカルのマーケットなどでは新鮮な野菜を手に入れることが容易で、かつ破格の安さです。普段あまり馴染みのないような野菜も盛り込んでみたら意外と合う一品に出会えるかもしれないですね。

餃子づくりの難所は、黙々と具材を詰める作業ですが、これも何とか終えて、焼きに入ります。ここまで何とか順調に行ってますので、あとはきちんと焼きあがれば完成です。

完成!ということで実食!


完成し試食となりますが、ここで気になるのが餃子のタレですね。実は餃子のタレはさすがにインドでは手に入りませんでした…ということで、今回はいくつかの調味料を餃子のタレとして代用。

・酢とコショウ

・酢と醤油

・ポン酢

これらで実際に食べてみましたが、「全く一緒!」の一言につきます。食材は異なっても調味料さえほとんど同じであれば、味はほぼ完璧に再現できますね。

このようにインドで手に入る食材だけでも十分に日本食の実現はできました。ぜひインドに実際にいらっしゃる皆さんは試してみてください。次回は、THE和食に挑戦したいと思います!